赤岩岳・大ナゲシ(西上州)

2020年12月26日(天候:快晴、積雪なし、人数:4名)
ニッチツ鉱山(8:00)→ 赤岩峠(9:30)→ 赤岩岳(10:35)→ 赤岩峠(11:40)→ 大ナゲシ(13:15)→ 赤岩峠(15:15)→ ニッチツ鉱山(16:30)

赤岩橋手前の路肩に駐車して出発。住宅廃墟の前を通り「右 群馬懸上野村ニ至ル」の石標に従って進む。見上げると赤岩岳の岩壁が朝日を浴びて明るく輝いている。明るく開けた落ち葉いっぱいの急傾斜地を詰めて赤岩峠に到着。右に進みルンゼを詰めるとコルに出る。左側のピナクルに登った後、コルに戻りちょっとした岩稜を登り、樹林帯の急な踏み跡をたどり、赤岩岳山頂に出る。下りは、コル手前の岩稜で安全のためロープを出して確保しながらコルまで下降。ルンゼを下り赤岩峠に戻り、大ナゲシを目指す。大ナゲシの下部岩稜は、左側の外傾バンドルートを選択。回り込んだ所で直登になり後ろが切れていて緊張する(ロープで確保した方がよかったかも)。クサリがある5メートル程の上部岩壁を登り山頂に立つ。下りは、上部岩壁、下部岩壁(下りは直登ルートを選択)共に、クサリや固定ロープがあるが垂直なので、念のためロープを出して確保しながら下降。再び赤岩峠に戻り、ニッチツ鉱山へ下山する。

周遊ラン(手賀沼周回)

2020年12月13日

北柏ふるさと公園の有料Pに車を置いて出発。柏ふるさと大橋を渡り、湖南側に移る。自転車、ランナー、歩行者用の広い遊歩道が整備されており、見晴らしもすばらしく快適なランが楽しめる。多くのランナー等が利用している。遊歩道は手賀沼東端のあけぼの橋まで約9キロ程続く。あけぼの橋を渡り湖北側に移ると、こちらも湖岸沿いに遊歩道が続く。湖南側ほど広くはないが、ランするには十分な幅だ。湖北側は湖南側に比べると人出はぐっと少なく、静かなランが楽しめる。遊歩道は手賀沼公園まで続き、その先は車道(手賀沼ふれあいライン)に付属する歩道を進み、北柏ふるさと公園まで戻る。日陰がないので夏は厳しそうだが、それ以外の季節であれば、起伏もなく、眺めもよく、トイレ・公園も整備されており、のんびりと、安心して楽しめる良いランニングコースだ。総走行距離:17.7km。

峠越えラン(碓氷峠)

2020年11月22日

碓氷峠は国道18号線の群馬、長野県境の標高960メートル程の峠である。現在では、碓氷バイパスや上信越自動車道の方がメインルートなので車の交通量は少な目でランするには好都合。横川駅前の鉄道文化むら駐車場に車を置く。旧熊ノ平駅までは、「アプトの道」を進む。アプトの道は、峠の湯までは、信越本線の片側の線路がコンクリートで固められた遊歩道、それから旧熊ノ平駅までは、信越本線旧線(単線、アプト式蒸気機関車が走行)の跡地(レールは撤去されている)を進む。多くの隧道(トンネル)を抜け、巨大なレンガ造りの「めがね橋」等の橋梁(橋)を渡る。旧熊ノ平駅からは、国道18号線の車道に降りる。ここから碓氷峠まで7km、標高差280m、カーブ102箇所(カーブ番号82~184)をひたすら登る。車は通るが交通量は多くなく、道幅も広いのでそれほど危険は感じない。碓氷峠には、峠表示の看板はなく、群馬、長野の道路標識と大きな石碑があるだけ、長野県側はなだらかでのどかで明るい、とんがり屋根の軽井沢駅らしきものも指呼の間。山深い群馬県側とは対照的な地形となっていることに驚く。旧碓氷峠への標識があったので、行こうかと思ったが、かなりかかりそうなので止めて、軽井沢駅に向かう。あっという間に到着。軽井沢駅からは横川駅行きのバスを利用(こちらは碓氷バイパスを通る)して車まで戻る。標高(横川:387m、旧熊ノ平駅:679m、碓氷峠:960m、軽井沢:939m)、Total Climb:794m、総走行距離:16.1km。